11/24 SAKATA MUSIC CITY HARBOR
【会場】酒田市港座 大劇場ホール
【開場】17:00【開演】18:00
【入場】一般2,000円(+1D 500円) 高校生以下 無料(+1D 500円)
【お得】ペア割引き男女問わず2人で3,000円 (+1D 500円×2)
【出演】石内裕之、千葉千夜史、AKI
※MAI-YAN さんは都合により出演出来なくなりました。
お問い合わせ先
ご出演ご希望の方は、下記よりお問い合わせ下さい。
港座のホールにある設備をご覧になりたい方、その他ご意見ご要望もメールにて承ります。
MAI-YAN
石内裕之
『歌とダンス、芝居で世界を創る』 をコンセプトに 新潟を拠点に活動しているアーティスト。
ライブ活動や俳優業に留まらず作詞作曲、振付や脚本作りも行う。 独特の世界観とメッセージ性の強いライブは「映画のよう」と評されることもある。
千葉千夜史
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【プロフィール】
ビートアコギロックシンガー
千葉千夜史(ちばちよふみ)
1989年15歳で仲間と結成したバンド「→ONEWAY STREETS→」で音楽キャリアをスタート。
同バンドのオリジナル楽曲の作詞作曲を手掛け、自主ライブの他、数々のコンテストに出場し上位入賞を獲得。
翌年16歳で仙台のメインストリート一番町アーケードにて、当時まだストリートミュージシャンという言葉もないような時代に、バンド活動と平行して単独で路上ライブを始める。
その後、幾つかのバンド活動を経て1999年ソロ名義「千代史」としてのキャリアをスタートさせる。
2001年、自身初のCDアルバム【侍】を発表し、全国でのライブ展開をスタートさせる。
その後2006年までに通算6枚のアルバムを制作、同年7月に発表した6枚目のアルバム【SPIRITUALITY】には、現在でもライブで演奏され続けている「プラチナの月」「言葉じゃ足りない」「11月」等の代表曲が多く収録されている。
同年8月には自身初となるワンマンライブで約100人の動員に成功。
2012年、BJ RECORDの所属バンド【BLACK JACK】のボーカルギターを務め、予約制の自主イベントや大手企業の親睦会の余興ステージなどの活動でキャリアを積む。
2022年、再びソロキャリアをスタートさせ、
名義を【千葉千夜史】に改め、自身のジャンルを象徴的な疾走感あるアコギのストロークから
「ビートアコギロック」と定め活動中。
aki
akiと申します。一般的な名前なのでたこねこと呼んでいただいても大丈夫です。 小さなご縁ですが感謝します。 アコギ弾き語りでオリジナル曲を作って歌っています。 クオリティは高いとは言えないですが、それでも自分の言葉で、自分の声で思ったことを伝えたいなと思います。