10/08 The Funky Punky! Fuyureing Mariko ide. One night Special live.

10/08 <チケットご予約受付中>The Funky Punky! Fuyureing Mariko ide. One night Special live.

【会場】酒田市港座 大劇場ホール

【開場】18:00【開演】19:00

【入場】前売り券 3,500円 当日券 4,000円

    入場時に1ドリンクのオーダーを頂きます。

【出演】井手真理子、星川薫、柿崎洋一郎、六川正彦、白根佳尚

井手真理子プロフィール

Mariko Ide OFFICIAL WEBSITE

福岡県出身

15歳の時、姉の部屋から流れてきたミニー・リパートンのLovin’Youがすべての始まりとなる。 1本のデモ・テープをきっかけにオーディションで優勝

97年avexより「 CRAWL 」でデビュー。

「 風と共にながれて 」「 ~Seek~それが愛かもしれないから 」などFM各局のチャートを賑わすシングル曲を連発し注目をあつめる。
99年、全国17ケ所のツアーと「Aswad・Janet Kay・Inner Circle・ Freddie Mcgregor」らが出演したレゲエ・イベント「JUMP’N SPLASH」に日本からは唯一の参加を。

「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」「MUSIC FAIR」「CDTV」」など数々のテレビ、雑誌、ラジオ、に出演(FM NORTH WAVE、bay fmなど6年に渡り自身の番組を持つ)

5thシングル「 There must be an angel playing with my heart 」がドラマ「危険な関係」主題歌 に起用。
7thシングル「太陽の花びら」では初のCM出演。
同曲収録の2ndアルバム「 zeal 」はオリコンチャート初登場9位を獲得!
2000年に自身の音楽的ルーツを辿る旅へ、ニューヨークを拠点にメンフィス、ニューオリンズやキューバを周る。(オープン・マイクなどのイベントに飛び込みで参加)
帰国後「 HIGH LIFE 」をリリース、ロック・スピリッツの神髄に迫る白熱した歌はジャンルを超え高い評価を受ける.

また「 HIGH LIFE 」とは真逆なスタンスで痛みや弱さをさらけ出すような素直な世界観を表現したアルバム「 THE CLOWN 」は内面を深く見つめ直した作品に。
2007年、デビュー曲「 CRAWL 」から「 蒼のつづき 」まで、9枚のシングをル収録した『 SINGLE COLLECTION 』をリリース。

同年、グラミー・シンガーの ピーボ・ブライソンとディナーショーで共演。

2007年、夏にはミュージカル「the last 5 years」山本耕史氏との二人舞台 にも出演し、初舞台ながらも説得力のある歌と演技が激賞され追加公演も開催。

これまでの豊かな経験を生かし、R&Bを始めPOPSからスタンダード、歌謡曲・JAZZ等、一般的に考えられ るボーダーをものともせず、各地のライブを通じ、音楽の素晴らしさを伝える活動を精力的に行っている。

2013年キングレコード関連レーベルに移籍(Bellwood Record)

「I GET REQUEST」シリーズ
「井手麻理子スクリーンテーマを歌う~」
「井手麻理子カレンカーペンターを歌う」
「井手麻理子 江利チエミを歌う」3部作をリリース。

2015年7月シリーズ3作完成記念ライブをビルボードライブ東京で開催し大成功をおさめる。

2016年9月 デビュー20周年コンプリートベストアルバム「SERECT!1997~2016」をリリース。

シングル
1. CRAWL(1997年10月8日)
2. FEEL(1998年2月11日)
3. 風と共にながれて(1998年11月18日)
4. ~Seek~それが愛かもしれないから(1999年3月31日)
5. There must be an angel(1999年12月1日)ドラマ「危険な関係」主題歌 ユーリズミックスのカヴァー。
6. Style(2000年3月29日)グンゼ 「SABRINA」CMソング

7. 太陽の花びら(2000年4月26日)キリンビバレッジ「きりり」CMソング・出演
8. 愛の原理(2000年8月30日)ドラマ「億万長者と結婚する方法」主題歌
9. 蒼のつづき(2001年4月4日)「決戦Ⅱ」主題歌

アルバム
1. FLAVOR FROM FIELD(1999年4月28日)
2. aqua-rhythm(1999年7月14日)
3. zeal(2000年10月18日)
4. HIGH LIFE(2003年12月3日)
5. THE CLOWN(2005年5月11日)
6. SINGLE COLLECTION(2007年3月28日)

(Bellwood Record)

1.井手麻理子スクリーンテーマを歌う~
2.井手麻理子カレンカーペンターを歌う
3.井手麻理子 江利チエミを歌う

4.SELECT

星川薫プロフィール

ギタリスト、アレンジャー、作曲家、プロデューサー、ギター講師

生年月日 1959.3.14生

出身地 山形県山形市(小学校までは鶴岡市)

所属事務所 ロコスミュージック

好物トマト、卵焼

子供の頃、おふくろが買ってきたベンチャーズのシングル盤をなにげに聞いて、音楽に目覚める。高校時代、 友人らとバンドを結成。パートはギターをやりたかったのにジャンケンで負けて、最初のパートはベース。しかし、当時、家ではギターを練習していた。

19才で上京、アン.ミュージック.スクールで井上氏に師事。同時にライブハウス等でプロとして活動を 始める。

数々のアーティストサポート(原田知世、加山雄三、宇都美慶子 etc)、レコーディング(原田知世、高田渡、森山良子、ゴスペラーズetc、数多くのCM )や、インストラクターとしてリットーミュージックより”究極のブルース・バッキング大全”、ソロアーティストとしてVIVID SOUNDよりファースト・アルバム”Plain Ol’ Funky Song”をリリース。1995年には、先輩ギタリスト徳武弘文氏のバンドDr.K Projectにも参加。2014年8月には、サード・アルバム”Funky Panky”をVIVID SOUNDよりリリース。
2008年2月に急逝したソウルシンガーORITOの晩年のライブ、レコーディングにも参加。その後、毎年行われてるORITO Tributemもゴスペラーズ村上氏とプロデュース。
自己のバンドでのライブ、多くのミュージシャンとのセッション活動も盛んに行っている。
近年では、中沢ノブヨシとのデュオライブや、2015年は、ゴスペラーズ村上てつや、中沢ノブヨシとの星中村トリオでもライブを敢行した。
2018年、米米CLUBのキーボーディスト金子隆博氏と新バンド”星川薫とメロン・ホーカーズ”を結成、1stアルバム”Crazy Running Cat”をリリース。
Funky+Bluesy+Jazzy+Earthy=星川薫!

サポート、共演したアーティスト、ミュージシャン等
原田知世、加山雄三、Orito、ゴスペラーズ、ZOOCO、松平直子、井手麻理子、鈴木慶一、高田渡、早川義夫、パンタ、あがた森魚、山本耀司、高橋幸宏、鈴木博文、かしぶち哲郎、クリス・ハート、スカイズ・ザ・リミット、リトル・グリー・モンスター、宇都美慶子、ソルティ、ハルカ・ハミングバード、多和田えみ、S.D.J、Jaye公山、当山ひとみ、柴田恭兵、ムーンドッグス、寺内タケシ、水越けいこ、岩井小百合、ペドロ&カプリシャス、カズン、マイラ・ケイ、うたいびとはね、守屋里衣奈、中沢ノブヨシ、徳武弘文、大村憲司、Char、鈴木茂、バカボン鈴木、久米大作、東原力也、鮎川誠、白井良明、高野寛、真城めぐみ、中森泰弘、青山陽一、清水興、ジェームス・ギャドソン  etc

レコーディングに参加したアーティスト等
原田知世、ゴスペラーズ、Orito、ZOOCO、高田渡、あがた森魚、山本耀司、ムーンドッグス、寺内タケシ、当山ひとみ、中沢ノブヨシ、ソルティ、守屋里衣奈、森山良子、松山千春、大西亜里、水越けいこ、Shimva、宮村優子、松谷菜穂、石井竜也、永井龍雲 etc

アレンジを担当したアルバム等
a day of my life 原田知世、Queen’s Fellows内Chinese Soup、弾丸と花 守屋里衣奈、団子とコーヒー Orito、山口百恵トリビュート Thank You For・・・Part2内 パールカラーにゆれて、誰より今・・・ 大西亜里、俺たちのエナジー りぶさん、St.Artist~ただいまの場所~ Shimva、ひとりにひとつの空 ソルティ etc

バンド活動等
Dr.K Project、The Choice、星川薫とザ・メロン・ホーカーズ etc

星川薫 | Kaoru Hoshikawa website – ROCOS MUSIC
星川薫 (@kaoruhossy) | Twitter

柿崎洋一郎プロフィール

音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、ピアニスト兼キーボードプレイヤー。

高校3年の頃、吉祥寺のディスコのバンドが最初の仕事。

因幡晃、近藤真彦、来生たかおなどのバックバンドを務め、久保田利伸を皮切りにR&B系を中心に数々のアーティストのアレンジやプロデュースを行う。

近年は東方神起のバンドマスターを務めている。

日本では数少ないトーキングモジュレーターのプロの使い手。

柿崎洋一郎 Instagram

六川正彦プロフィール

1951.7/18 東京都中野生まれ
Bassist,Compose,Produce

日大芸術学部に在学中にベースを始め軽音楽部、ジャズ研に席を置く。大学卒業と同時にあがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加。その後、南佳孝、吉田美奈子のバッキングを経て、大橋純子&美乃家セントラルステイションに参加。脱退後は、スタジオセッションやライヴセッションを始める。数々のレコーディングやライヴ活動を経て1990年よりプロデューサーとしての活動も開始する。1996年に音楽事務所ロコスミュージックを設立。、自らベーシスト・マネージメントとしてDr.K Projecに参加。

六川正彦 – ROCOS MUSIC
六川 正彦 | Facebook

白根佳尚プロフィール

8歳の頃よりドラム&パーカッションを始める。フリーのドラマーとして、数多くのセッション、レコーディングに参加。
2007年にスタートした、GAKU-MCをリーダーとして様々なアーティストが次々と出演するイベント「FOOTMARK」には、ホストバンド「タイトキックス」で参加。
2008年にはゴスペル界の大御所Joe Paceのバックを務めた経験あり。同年、KREVA 「MTV アンプラグド」に参加。クラブ・ジャズとクロスオーバー・ミュージックの国内最大イベント「TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL 2009」にROOT SOULで出演。
2010年は、小沢健二「ひふみよ コンサートツアー 二零一零年 五月六月」、KREVA「意味深3」、ブラックミュージックをルーツに持つアーティストが集結する「BEAT CONNECTION2010」では、久保田利伸バンドで出演。
2012年、「音楽ノチカラ」(読売テレビ)が、5周年を迎える「ビルボードライブ大阪」とコラボした”KREVAプレミアムライブ” に参加。KREVAが数多くの素晴らしいラッパー、アーティストを集め、さいたまスーパーアリーナで行った【908 FESTIVAL】にクレバンドで出演。雅-MIYAVI-との共演も果たす。ロックミュージカル「RENT」にはバンドで参加。

白根 佳尚 / 𝒀𝒐𝒔𝒉𝒊𝒕𝒂𝒌𝒂 𝑺𝒉𝒊𝒓𝒂𝒏𝒆 Twitter

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港座へのアクセス

住所 山形県酒田市日吉町1丁目6-9


交通アクセス


酒田駅から徒歩20分 庄内交通バス「寿町」停留所から徒歩3分 駐車場はございますが、台数は4台程度です。日和山公園駐車場など近隣の駐車場をご利用くださいますようお願い致します。


【公演に関する注意事項】

「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」廃止に伴う「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」撤廃についてのご案内

2023年5月8日をもって政府の基本的対処方針が廃止されたことに伴い、同日付でコンサートプロモーターズ協会(ACPC) からも「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」の廃止が発表されました。つきましては、港座での公演におきましても、新型コロナウイルス感染症ガイドラインを廃止いたします。

皆様には約3年間、感染症対策に多大なご理解とご協力をいただきまして誠にありがとうございました。改めましてスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

なお公演開催におきましては、皆様に安心してご来場いただけますよう、引き続き安全対策を講じてまいります。政府より自主的な感染対策の参考情報として「感染対策インフォメーション」が公開されておりますのでご活用ください。


https://corona.go.jp/events/